9月の公開研究会/ワークショップのお知らせ(遊び・問い・アイデア発想)

: Posted by Yuki Anzai at July 20, 2016

2016年8〜9月の公開研究会/ワークショップのスケジュールは以下の通りです。

 

▼8月7日(日)ワークショップデザイン入門-遊びのテクノロジーを活かした場作り

本講座では、ワークショップを体験的に理解し、さまざまな活用事例を検討しながら、そのデザインの技法の習得を目指します。ワークショップの系譜や背景理論、ワークショップの定義と特徴、ワークショップの活用事例について解説するほか、いくつかのミニワークショップを実際に体験していただき、理解を多角的に深めていきます。また、ワークショップを実際にデザインするためのテクニックとパターンを紹介し、演習を通してデザインの手順と頭の使い方をトレーニングします。特に「遊び論」について深く掘り下げ、遊びのテクノロジーをいかに場作りに活用するかについて議論できればと考えています。

http://peatix.com/event/185044/view

 

▼8月17日(水)ワークショップのアイデア発想を促進するには? -アナロジーの活用法を探る

ワークショップにおいて創発を生み出すためには、参加者の力量ももちろん重要ですが、テーマ設定、ファシリテーション、ワーク設計など、アイデア発想を促進するさまざまな仕掛けが鍵を握っています。今回の研究会では、アイデア発想に有効だと言われている「アナロジー(類推)」に焦点を当て、ワークショップにおいて「アナロジーを使いこなすための方法」について考えます。デザイン思考を専門とする佐宗邦威さん(株式会社biotope CEO)をお招きし、アナロジー活用のヒントをお話しいただくほか、安斎からは創発型ワークショップにおけるアナロジーの活用方法に関する研究事例などを報告し、現場でアイデア発想を促進するための方法論についてディスカッションできればと考えています。

http://analogy.peatix.com/view

 

▼8月20日(土)問いをデザインする技法を探る-ワークショップにおける”良い問い”とは何か?

ワークショップにおいて「当日のファシリテーションが難しい」「グループワークがうまくいっていない」と感じるとき、それは参加者やファシリテーターの能力不足ではなく、プログラムがうまくデザインされていない場合が大半です。そしてプログラムをデザインすることとは、「適切な問いを立てること」と言い換えても過言ではありません。

本研究会では、「そもそも”良い問い”とは何か?」「問いの良し悪しをどのように評価すべきか?」「ワークショップにおける効果的な問いのデザインパターンとは?」といった問いを掲げ、具体的な事例やディスカッションを通して「良い問いをデザインする技法」を探ります。

http://peatix.com/event/186304/view

 

 

ご関心とご都合があえば、どのプログラムでも是非お気軽にご参加ください。

 

▽ワークショップを科学する(Facebookページ)

ワークショップをはじめとする「創造的な学びの場作り」の方法について探求するためのページです。研究の進捗と成果、関連するエッセイ、公開研究会などの情報についてお知らせしています。

https://www.facebook.com/BaDesignLab


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