問いを”因数分解”する

: Posted by Yuki Anzai at November 9, 2015

新著『問いをデザインする』の出版に向けて、ワークショップにおける問いの生成と評価の方法について検討しています。以前に公開した記事「ワークショップにおける良い問いの評価とそのタイミング」では、ワークショップにおける問いを長期的な問題解決の過程に位置付けることで、”良い問い”の条件は効果を期待するタイムスパンによって変わるということを確認しました。
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原宿・表参道のまちの情報編集を考えるワークショップ(専修大学「応用演習」)実践報告

: Posted by Yuki Anzai at November 1, 2015

安斎が兼任講師を担当している専修大学の2年生の授業「応用演習(社会情報)」では、ワークショップデザインを学ぶプロジェクト型学習の授業を展開しています。佐藤慶一先生、山下清美先生、TAの山田小百合さん、森裕生さん、SAと連携しながら進めています。

 

今年度は表参道・原宿エリアを舞台に、地域の課題を発見し解決するためのワークショップを企画し、地域のステークホルダーを対象にワークショップを実施することで課題解決の糸口を探ることをプロジェクトのテーマにしています。
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公開研究会:システムアートから学ぶ、問いをデザインする技法(ゲスト:安斎利洋氏/11月22日開催)参加者募集

: Posted by Yuki Anzai at October 28, 2015

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公開研究会:システムアートから学ぶ、問いをデザインする技法(ゲスト:安斎利洋氏)

11月22日(日)13:00-17:00 @東京大学本郷キャンパス情報学環・福武ホール

詳細・申し込み:http://peatix.com/event/125821/

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公開研究会:問いをデザインする技法を探る-ワークショップにおける”良い問い”とは何か?(10月25日)参加者募集

: Posted by Yuki Anzai at October 4, 2015

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公開研究会:問いをデザインする技法を探る-ワークショップにおける”良い問い”とは何か?

10月25日(日)13:00-17:30 @東京大学本郷キャンパス情報学環・福武ホール

詳細・申し込み:http://peatix.com/event/120170/

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日本教育工学会の発表スケジュール

: Posted by Yuki Anzai at August 11, 2015

今年度の日本教育工学会全国大会(会場:電気通信大学)では、FLITで進めていた共同研究について、以下の2件を報告をします。

 

口頭発表「オープンエデュケーション・MOOC」(9月21日(月) 9:00 ~ 11:00 会場:B102)

MOOC講座における多層型オンラインワークショップの提案

◎安斎 勇樹,大浦 弘樹,池尻 良平 [東京大学],伏木田 稚子 [首都大学東京],山内 祐平 [東京大学]

 

口頭発表「反転授業(1)」(9月21日(月) 14:00 ~ 15:40 会場:B102)

MOOCと連動した反転学習における歴史的思考力の評価

○山内 祐平,大浦 弘樹,池尻 良平 [東京大学],伏木田 稚子 [首都大学東京],安斎 勇樹 [東京大学]

 

参考:日本教育工学会 第31回全国大会

https://www.jset.gr.jp/taikai31/

 

▽ワークショップを科学する(Facebookページ)

ワークショップをはじめとする「創造的な学びの場作り」の方法について探求するためのページです。研究の進捗と成果、関連するエッセイ、公開研究会などの情報についてお知らせしています。

https://www.facebook.com/BaDesignLab

 

 

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ワークショップにおける「良い問い」の評価とそのタイミング

: Posted by Yuki Anzai at August 8, 2015

来春に出版を予定している新著『問いをデザインする(仮)』(学芸出版社・塩瀬隆之先生と共著)の執筆に向けて、不定期で研究会を実施しながら、考察を深めています。良い問いを設定することは、ワークショップのデザインにおいて中心的な作業ですから、そこにシンプルに斬り込んだつもりだったのですが、これが思った以上に複雑な要素が絡みあっており、体系化しがいのあるテーマだと感じています。
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学習と活動をひねって結ぶ

: Posted by Yuki Anzai at August 5, 2015

ワークショップを企画するときに最も苦労するのはコンセプトのデザインであり、言い換えれば「活動目標(何を創るのか)」と「学習目標(何を学ぶのか)」を結びつける作業です。書籍『ワークショップデザイン論』では、「参加者にとって日常に意味をもたらす学習目標」と、「普段は取り組まないような非日常的な活動目標」を、相互に結びつけることを提案し、その手順について解説しています。ここで重要なことは、感覚的には「学習と活動を”ひねって”結ぶ」ことなのですが、大学の授業などで初心者にワークショップデザイン論を解説する際に、この「ひねる」という考え方がなかなか伝わりにくいと感じています。

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哲学対話から学ぶ、問いをデザインする技法(8月29日)参加者募集

: Posted by Yuki Anzai at August 3, 2015

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公開研究会:哲学対話から学ぶ、問いをデザインする技法(ゲスト:土屋陽介・神戸和佳子)

8月29日(土)14:00-17:30@東京大学本郷キャンパス情報学環・福武ホール

 

詳細・申し込みはこちら> http://peatix.com/event/106781/

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公開講座:ワークショップデザイン入門-創造的な学びの場作りの手法を身につける(9月5日)参加者募集

: Posted by Yuki Anzai at August 1, 2015

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高校生による対話型美術鑑賞から学ぶ、ファシリテーションの態度と方略

: Posted by Yuki Anzai at July 30, 2015

先日、滋賀県立近代美術館で行われていた全国の美術系の高校生が集まる総合文化祭を見学してきました。高校生たちの力作が多数出展されており、それらも見ごたえがあったのですが、目玉は高校生による高校生のための「対話型美術鑑賞」の実践でした。

 

昨年からトレーニングを受けてきたナビゲーター役の高校生たちのファシリテートのもと、4〜500人の参加者が、30グループくらいにわかれて、美術館のあちこちで同時に鑑賞を行っていたので、とても迫力がありました。見学をしながら僕自身も鑑賞を楽しめたのですが、学びの場づくりのファシリテーションの観点からもいくつか発見がありました。

 

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